海外居住者の終活

アラ60、海外居住でこの先どうやって生きようか

ベトナム通勤事情

今日も変わらず、朝5時起床。

兎に角、妻子供達は寝るのも早いが朝も早い。下手したら夜7時前に就寝してます。そして朝5時前後に子供に起こされる毎日。

朝ごはん作って、子供達を散歩に連れて行って6時半に出勤。

まず、ベトナムホーチミンでは電車はまだ走っていません。

2018年運行開始であったが、2023年時点で未だに運行開始されず。毎年来年開業とアナウンスされるものの、既に誰も信じていない状況です。

電車のない中での交通手段となると、日本にいる方はバスを思い浮かべるかもしれませんが、これまた当てにならない乗り物です。時刻表はあるが、いつ来るかわからない。バスの中は空いていても、バス停を躊躇なく素通りする。運行中にバスが故障する、渋滞が激しくいつ着くかわからない。日本円で20円から50円で乗れるから、時間を気にしない時には使ってもいいレベルの乗り物。

根本的にこの国の人達には時間の概念はありません。この話は別の機会で。

電車、バスがダメだとなると「主な通勤手段はバイク」になります。大人2人のり、大人2+子供2の4人乗りまでは許されている乗り物です。夜になると大人4人乗りも見かけますが。

成人の1人に1台まで普及しています。これが現在の渋滞による都市交通の麻痺と公害の元凶ですが、他の代替え手段がない状態ではどうすることもできません。

バイクに乗れない人はと言うと「Grabeバイク」を使っての通勤となります。携帯アプリで呼び出し、目的地まで料金が乗る前に決まってるので安心。渋滞や道に迷われて追加請求される事も無いです。

バイク通勤の弱点は、ここ東南アジアでは雨季シーズンは朝夕の通勤時間帯に雨がほぼ毎日降るために、カッパを着ていても職場や家に着く頃にはびしょ濡れとなります。

 

バイクの後ろに乗るのが怖い、雨に濡れたくない方は「タクシー」「Grabeカー」が次の通勤手段となります。市内で日本円で300円から500円、市内から空港までで1,000円程度で使えます。

 

「タクシー」は、流しか携帯アプリからの予約になります。観光地でもあるのでぼったくりタクシーも多々います。現地に住んでいる人は、ぼったくりの無いタクシー会社を指定して使っています。ただし、運転手が道に迷ったりすると距離と時間での料金ですので想定以上の出費も時々は発生しています。携帯でGoogleMap見ながら、間違えそうな時は、右左と指示も必要となる乗り物です。

「Grabeカー」は、Grabeバイク同様に携帯アプリからの予約で乗車前に料金が決まるシステムで「タクシー」のように追加請求されることはありません。ただし、こちらは時間帯により料金が変わってきます。朝夕の繁忙時間帯は「タクシー」より割高になります。日中の閑散時間帯は「タクシー」よりは安く上がります。

 

通勤で利用されている交通手段としては、「個人バイク」→「Grabeバイク」→「Grabeカー」→「タクシー」→「自家用車」→「バス」の順です。

 

ベトナムに旅行などで来る際はGrabeアプリがあると移動には困らないかと。